2016-10-20 第192回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
さて、九月十四日の閉会審査中で私から求めました日本環境管理基準に基づく北部訓練場に関する自然資源管理計画の作成、実行に当たっての米国との調整の有無、その日本側担当者、日時、内容については理事会協議の事項として扱っていただきました。理事各位の御尽力に改めて感謝をいたします。 十月十八日に、防衛省、環境省から回答をいただきました。資料として配付をしてございます。
さて、九月十四日の閉会審査中で私から求めました日本環境管理基準に基づく北部訓練場に関する自然資源管理計画の作成、実行に当たっての米国との調整の有無、その日本側担当者、日時、内容については理事会協議の事項として扱っていただきました。理事各位の御尽力に改めて感謝をいたします。 十月十八日に、防衛省、環境省から回答をいただきました。資料として配付をしてございます。
このような重要な決算の審査に当たり、精力的に本院の決算委員会審査が行われており、決算審査の充実に取り組む御努力、ただいま委員御指摘のように通常会中に、国会開会中に行うべきのところ、閉会審査やむを得ず、そういう状況でありますこと、院の問題とは存じますけれども、私ども政府といたしましても、事柄の重要性にかんがみまして今後最大限の努力をし、協力をしてまいる所存でございます。
これと円高差益十四社二十五億円と、この前橋本敦君が本委員会の閉会審査で追及したあの配当ですね、配当。それからきょう私の出したこの利子の問題、これらを加えますと、これは大臣ね、厳しく追及するというこの前のせっかくの御答弁があるんですから、厳しく究明する対象はもう私は大臣の目の前にあり余るほどあると思うんです。
次に、国有林町の活用に関する法律案について、議長に対し、閉会審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(林讓治君) ただいま朗読いたしました案件について各委員会において閉会審査するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕